【配当政策】

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと位置付けております。財務体質の強化と事業拡大のために必要な内部留保を確保するなど、当社を取り巻く事業環境を勘案したうえで、配当性向について一定の水準を定め、安定的かつ継続的な利益還元を実施したいと考えております。

 また、当社では、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、普通配当は中間配当と期末配当の年2回に分けて実施することとしております。

 このような方針のもと、当期の配当金につきましては、1株につき27円の中間配当を行いました。期末には1株につき29円の普通配当を実施し、1株における配当金の年間合計は56円となりました。

 なお、当社では、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

 また、内部留保資金の使途につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、人的投資、設備投資のほか社内体制の更なる整備のために有効投資してまいりたいと考えております。

 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

2019年10月11日

(注)1      1,512,059

27

取締役会決議

2020年4月7日

(注)2      1,626,106

29

取締役会決議

(注)1.2019年10月11日取締役会決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式 1,731,660株に対する配当金46,754千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式77,290株に対する

     配当金2,086千円を含めております。

2.2020年4月7日取締役会決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式1,718,935株に対する配当金49,849千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式74,206株に対する

  配当金2,151千円を含めております。